日本語の起源


総 目 次

1.「梅」の発音を考える(その1) 2024.10.17最終更新

2.引用書

3.次回更新のお知らせ

4.お便りをお待ちしています

5.琉球語関係蔵書目録2014.7.15更新)

6.更新履歴

A.日本語起源論」解決に向かって(第一回:1999.1.24)

B.番外編

1.「日本語起源論」を越えて(第二回:1999.3.11)
 1.
まえがき
 2.現代日本の三人の開拓者
2.服部説にたいして感じたことから
ー「首里方言の動詞終止形語末鼻音-ng」の問題について
第八回1999.12.08):第九回2000.1.12
*内容は二回になりました。第八回のほうから読んでいただければ幸いです。

C.ハ行音の問題について

a.目次(第三回:1999.5.3
b.
三たびハ行頭子音の変化について(第四回:1999.5.27
c.
ハ行転呼音になぜ喉頭化母音はあらわれたのか(第五回:1999.7.16
d.第十六回更新(2001.2.3)の追補
 ア行のエとヤ行のエの混乱の問題について
e.ワ行音のヲはなぜ高いアクセントをもっていたのか(第六回:1999.9.3

D.「ティダ」の語源を探る

a.目次(第七回:1999.10.15
b.「シノノメ」「イナノメ」と「白」(シロ・シラ)の関係について(第十回:2000.3.01
c.濁音化について(第十一回:2000.4.5
d.鼻音化について(第十二回:2000.6.1
e.濁音化と鼻音化の音韻変化について(第十三回:2000.9.1
f.前鼻音化現象とは?(第十四回:2000.10.20
g.日本語にみられる鼻音代償形(第十五回:2000.12.15

E.連濁はいつ起こるのか?

a.目次(第十六回:2001.2.3
b.清濁と連濁の関係
(第十七回:2001.4.1
*第十八回は本文を更新できませんでした。「更新のお知らせ」(第十八回:2001.6.1)はこちら
c.サ行の直音化について(第十九回:2001.8.1
d.四ツ仮名について(第二十回:2001.10.1
e.すずめはスズと鳴いたか?(第二十一回:2002.1.1
f.ラ行音について(第二十二回:2002.12.25
g.日本語にはなぜ(ngV)行音がないのか(第二十三回:2003.5.1
h.『梅咲きぬどれが梅(むめ)やら梅(うめ)ぢややら』(第二十四回:2003.9.1
i.「母」は「ハワ」から「ハハ」に先祖がえりをしたのか?(第二十五回:2003.12.1
j.特殊ウ音便と撥音便・促音便の交替はなぜ起こったのか(第二十六回:2004.3.1
k.
再び「母」の変化を考える(第二十七回:2004.6.1
l.
再びワ行音の変化を考える(第二十八回:2004.9.1
m.ワ行音と合拗音の関係を考える(第二十九回:2004.12.1
n.
琉球語の助詞「ヤ」について(第三十回:2004.12.1
o.琉球語の助詞「ヤ」の起源について(第三十一回:2005.6.1
p.ワ行音とハ行転呼音はどのように発生したのか(第三十二回:2005.9.2
q.連濁はなぜ起こるのかーア行音の問題(第三十三回:2005.12.1
r.連濁はなぜ起こるのかーサ・タ行音の問題(第三十四回:2008.2.2
s.
連濁はなぜ起こるのかーサ行イ音便の問題(第三十四回:2008.2.2
t.母の変化再考(第三十五回:2010.7.26 追記)
u.次回更新のお知らせ(
第三十六回第三十七回)

F.カ行音の変化を考える

a.目次
b.日本書紀歌謡次清音字の問題-上代のカ行音は有気音だったのか?−日本書紀歌謡中国人述作者説から考える(第三十八回:2011.9.8
c.
日本書紀歌謡喉音字の問題ー上代コの音はhoだったのか?(第三十九回:2011.12.5

G.サ行音の変化を考える

a.目次
b.「須須」と鳴いた雀はいま(第四十回:2012.4.17 

H.漢蔵語族の問題を解く

a.shad(l)の前のnga字にのみtsheg(tsheg)を打つ規則」を考える-チベット語の綴りを考える(その1)(第四十一回:2012.11.25/2013.2.12 *チベット語要約はこちら
b.「上古中国語の再構」考察中のため概略の一部を校正もなしにのせました
(→こちら第四十二回:2013.6.20/2013.7.15

I特別編(「母音融合にたいする大野説」を疑う)(第四十三回:2014.12.15)
J.中期朝鮮語の音価を考える
 a.その1ー初声・終声字の問題について考えるー(第四十四回:
2015.11.7
 b.その2ー郷歌の末音添記「叱」「尸」「音」について考える
ー(第四十五回:2017.1.15)
 c.その3−中古中国語の舌内入声を考えるー(第四十六回2017.5.24

 d.その4−古代朝鮮語の母音調和を考えなおすー(第四十八回:2018.10.25

K.ハ行音の変化を考えなおすー(第四十七回:2018.5.24
L.母音イとウの相関について考える第四十九回:2020.1.15
M.「「脚立」の表記を考える」(第五十回)
   暫定版(2021.4.7)/補訂版(2022.2.25)
N. 中古喉音韻尾を考える(2022.9.13)
O.
日本寄語の「主人 床杲孕」と「天 天帝」を解読する」 (2023.9.22

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